ぺんぎん
2009年03月15日
20:39
提出したスクリプトは黒い箱に詰めて、
Rekal Thorに置いてあるっす。
1階の角の所っす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
今回は「最初に決めたこと」についてっす。
解き方がどうのこうのってやる前っす。
大きくは2点っす。
リンクメッセージ、データサーバーイベントは可能な限り少なく
「通信部分の負荷を下げる」っていうのが狙いじゃないっす。
どこがどうなってるのかは分かんない(知らない)っす。
狙いは「バグが出た時に、発生源を特定しやすくすること」っす。
単体でテストすることも可能になって、効果は大きかったっす。
「時間切れ」は避けるべし
勝ちに行く前に、負けないことっすね。
1本で書いてたときも、避けるような手段を用意してたっす。
大きくは以上の2つっす。
リンクメッセージについては、
・他の人の作った部分とのやりとり
→犯人がどっちにいるのか分からない様なやり方は避けるっす。
犯人は必ず「自分の作った部分にいる」としておかないと、
先に進まないっすからね。
盤面の情報は最初の1回だけ取得しているのを見てみてくださいっす。
・自分の作った部分とのやりとり
→Sub1とSub2は開始と終了の合図しか送受信してないっす。
テストするときは開始命令を送って、結果と終了の合図が
正しく送られているかを見るだけっす。
これも確認してみてくださいっす。
なんだか長期連載になりそうな予感っす。
ボツになった方々の供養も・・・