ソラマメブログ
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ぺんぎん
ぺんぎん
どもっす( ◎v◎ )
ぺんぎんっす。

「ぺんぎんさん」でいいっす。
「ぺんさん」でもOKっすよ。
何だって良いんっすけどね。
[個体名:Naoya Bellic]
(非商用)
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2009年06月08日

用語説明とかっす

天気予報だと晴れなんっすけど、雨降りそうなんっすよねぇ。
朝方は降ってたっすから、微妙な感じっす。
畑・・・どうするっすかね?
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )


今回もDots and Boxesっす。
基本的なことについて書いておくっす。

[どんなゲーム?]
「囲めばボックスを取れる」「取ったボックスの多いほうが勝ち」
簡単に言うとこれだけっす。

モノはこんな感じっす。

---用語説明---
・ドット
ボード上に打ってある点のことっす。
(ver1.01だと黄色っす)

・ライン
隣接する2つのドットを結んだ線のことっす。
ナナメはダメっすよ。
これは「ボックス」(後述)の1つの辺を構成してるっす。
(「ラインを引く」と、そのプレイヤーの色に変わるっす。
ver1.01での初期カラーはグレーっす。)

・ボックス
4つの「ライン」で囲まれている場所っす。
「ボックスを取る」には、そのボックスを構成する4つのラインのうち
3ラインが引かれている状態で、最後の4つ目を引くと取れるっす。
要は、最後に囲ったプレイヤーが取るわけっすね。
なんかこの辺の説明難しいっす・・・
獲得すると色が変わるっす。


あとはここら辺を見てくださいっす。
タイムアウトまでの時間は180秒になってるんっすけどね。(ver1.01)


コツはボックスを取ったら、もう1本「引かなければならない」ことっす。
「引くことができる」とボーナス的に考えると罠にハマるっすよ?  続きを読む


Posted by ぺんぎん at 12:53Comments(0)解説

2009年06月04日

ゲームの設定とかっす

作ったDots and Boxesの設定とかっす。
タイトルには長すぎて入らなかったもんっすから、
単に「ゲームの設定」としたっす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )


ゲーム自体の解説はwiki(英語)をどうぞっす。
Dots-and-boxes
http://en.wikipedia.org/wiki/Dots-and-boxes

対局者に直接影響があるのは「時間」関係っすね。
持ち時間はナシ、1手90秒未満という風に設定したっす。
盤面の大きさが4×4ドット(=3×3BOX)っすから、
手を読むのには十分な時間だとは思うっす。

もしも切れた場合はどうなるかというと、
Time out
とSayして、スクリプトがリセットされるっす。
リセットしても盤面はそのままっす。


遊び方を簡単に書いておくっす。
1.ボードのどこかにTouchすると盤面の初期化スタート
 →この処理はすぐに終わるっすよ
2.アバター1、アバター2がそれぞれボードにTouch
 →アバター1がTouchした時点でフローティングテキスト出るっす。
  出てから30秒以内にアバター2はボードにTouchしてくださいっす。
3.先攻後攻を決める
 →自動で決まるっす。
  アバター1、2のどちらが先にTouchしても問題ないっす。

ゲーム開始!

4.ラインを引くには、その両端のドット2つを順次Touchする。
 →ラインにTouchしてもダメっす。
  2つのドットをTouchしてくださいっす。
5.
A:残りライン数がゼロ → 6.へ
B:ラインを引いた結果、BOXを獲得した → 4.へ
C:BOXを獲得しなかった → 手番交代して4.へ

終局

6.獲得したBOXの多いほうが勝ち
 →終局したら、どっちが勝ったのかはSayするっす。


なんか文字で書くとややこしいっす・・・
操作はTouchのみでカンタンになってる(はず)っす。
例のごとく、Rekal Thorの屋上実験場に置いておくっす。
試してみたいなら、2人以上で来ないとダメっすよ?  


Posted by ぺんぎん at 21:15Comments(0)解説