北国ぺんぎん

フェーン現象っすね。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )


自分の使ったアルゴリズム（xorshift）の
Web上での評価は、
「とにかく早い」「普通に使うにはいい」
「MT（メルセンヌ・ツイスタ）のほうがいい」
「線形合同法よりは良さそう」
「新しいのでよく分からない」・・・

っていう感じっす。
何かのシミュレーションに使ったり、
「質のいい」乱数が必要じゃなければ
これでもいいと思うっす。

「線形合同法よりは良さそう」っていうのも同感っす。
「良さそう」っていうのがポイントっす。
自分で確認したわけじゃないっすからね。

MTを使わなかったのは、
配列が使われていたからっす。
Cでは１行に書けても、LSLだと変数を中身の数だけ
宣言しないといけないっす。
ちなみに、integer 型が少なくとも３２個必要っす。
容量結構いるっす。