北国ぺんぎん

NO transのヒト用のものをバッサリ捨てたっす。
インベントリーすっきりっす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )


占いはテクスチャを書いてるっす。
そろそろ仕上げないとっすね。

リバーシはB3の紙に書きなぐったものの、
その80%は使えないと分かったっす・・・
「置ける場所」の部分がピリッとしないっす。
何回も使われる部分っすから、キッチリしたいっす。

listに6,561個(=3⁸)入れば問題ないんっすけど、
listには「置ける場所」のみを入れることにして、
要素数を1/4にしたっす。
1つのinteger(32bits)に8bits*4の情報を詰めたっす。
取り出すときにはビット演算も使わないとダメっす。

「listから持ってくる」という方法でも限界っす。
処理に時間がかかるっすけど、関数化しないと
ムリっぽいっすね。
置いたあとは「ひっくり返す」ことをしないといけないんっすけど、
ココは関数化することになるっす。


最初から強いものは無理と分かってたっす。
でも、「そこそこ」レベルでも難しいかもっす・・・

ここでつまづいているわけっすから、
本題の探索部分は手つかずっす。
4月中にできるんっすかね?

15パズルの場合、「移動可能なマス」は
「空白マスの位置」によってのみ決まるっす。
対して、リバーシの場合の「置ける場所」は
盤面全てを見ないと分からないっす。

15パズルのときは「番兵法」を使って
listに80個の要素を詰めてたっす。
リバーシはギュウギュウに詰めて約1,600っす。

ちょっとは難しさが分かってもらえたっすか?