北国ぺんぎん

タイニー制作講座の応募締め切りは木曜日までっす。
詳細はTinyに看板が出てるので、Touchでノートもらえるっす。
たくさん置いてあるので、見落とすことはないと思うっす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )


かなり厳しい制限を課してるっす。
1手は30秒前後(長くても1分)っす。

15パズルでは、ある局面から「可能な手」は最大4パターンっす。
中央部に空白マスがあるときっすね。
リバーシの中盤は「可能な手」が10パターン以上ある場合もあるっす。
これ、計算量の違いは2.5倍じゃないっすよ。
4^Nと10^Nの違いっす。(実際にはもっと少ないっすけどね)
N=10でも数千倍の差になってるっす。


作ってておもしろいのは、ちょっと加えたり削ったりするだけで、
速度が劇的に向上(数百倍もザラっす)するのを体感できることっす。
このおもしろさは作った(or作っている)本人しか分からないっすね。