北国ぺんぎん

コーヒーはぬるくても大丈夫なんっすけど、
栄養ドリンクはキンキンに冷えてないとダメっす。
ここだけは譲れないっす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )


「作っておいたテーブルを参照する」という方法では
容量が足りなかったっす。
なので、必要な値だけを必要に応じて求めるようにしたっす。
関数を作ったってことっす。

あの6,000文字が消えたわけっすから、だいぶ空いたっす。
関数に変えたとしても必要なのは1KBくらいっすから、
えーっと・・・10KBは減ったんじゃないっすかね?
(string 型1文字あたり何バイトなんっすかね?[Mono]
10KBという数字は2バイトで計算したときの値っす。
3バイトなら18KBくらい減ることになるっす。
容量はブラックボックス化して考えてたっす。
ここでいうブラックボックスは内部構造を知らなくても、
使い方を知っていれば十分満足する結果が得られるという意味っす。)

ってカッコが長いっす!


ぼちぼち作るっすよ・・・