北国ぺんぎん

どもっす。
ぺんぎんっす( ◎v◎ )

今回もLSL Convention Japan 2008の話っす。


問題山積っす・・・

自分の展示の目的は検討・検証してもらうことっす。
でも、LSL Convention Japan 2008はあくまで、
展示とその説明をすることであって、
検討・検証はその後になるっす。


自分の行動の流れとしては・・・
１．疑似乱数発生モジュールの完成
２・比較検討・検証用のデータ収集と統計的解析
３．モジュールを組み込んだ展示作品を作成
４．モジュール、展示作品の説明書の作成
５．LSL Convention Japan 2008での説明
６．モジュールの検討・検証

１．と２．は同時進行っすね。
生成された疑似乱数の検定作業が２っすから。

３．４．５．はモジュールさえできれば、あとは気合っす。
モノがモノっすから、ひねったものを出したいんっすけどね。
モジュールあげるから誰か作って！っていうのも・・・


問題は６．っす。大きな問題は・・・
　●検討・検証の方法
　●意見交換の方法・場所
　●結果の公表方法・場所
っすね。まだまだ問題はあると思うっす。

一応自分なりに考えているのは、
どこかのBBSにトピックとして置いてもらうことっす。
wikiのことも考えたっすけど、それは一番最後の段階っすね。
確定した情報をwikiには掲載すべきっすよね？
コピペするひとも多いっすから

・可能な限り大人数で
・だれでも意見が言える
っていうのが検討・検証作業のポイントっすから。

まあ、まだ時間はあるのでじっくり考えるっす( ◎v◎ )


次回は疑似乱数発生モジュールの進展についてっす。

運営の方からコメントをいただいたっす。

展示の作品として応募してほしいそうっす。
上の３．が増えたわけっすね。

実際にプリムに仕込むとなるとアイデア勝負っす。
思い浮かばなかったらラッキーチェアでもいいっすか？