2008年09月28日
小指吊りそうっす
犬に顔面を踏まれて起床。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
使えないと分かる、配列のありがたみっす。
0から9までのランダムな整数値を100個生成して、
その出現数をカウントしたいっす。
LSL2は配列ないんっすよね・・・
だから、出現数をカウントするinteger 型変数を
10個用意して、if文で分岐という面倒なことやってるっす。
宣言などは省略して書くっす。
Randが生成されたランダムな整数値、
count_0からcount_9までが数え上げるために
用意したinteger 型の変数っす。
Rand = (integer)llFrand(10.0); // 0 to 9 ,integer
if(Rand == 0)
{
count_0++;
}
else if(Rand == 1)
{
count_1++;
}
・・・・(略)
else if(Rand == 9)
{
count_9++;
}
これだけカッコが多いと小指吊るっす。
仕方がないんっすかね?
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
使えないと分かる、配列のありがたみっす。
0から9までのランダムな整数値を100個生成して、
その出現数をカウントしたいっす。
LSL2は配列ないんっすよね・・・
だから、出現数をカウントするinteger 型変数を
10個用意して、if文で分岐という面倒なことやってるっす。
宣言などは省略して書くっす。
Randが生成されたランダムな整数値、
count_0からcount_9までが数え上げるために
用意したinteger 型の変数っす。
Rand = (integer)llFrand(10.0); // 0 to 9 ,integer
if(Rand == 0)
{
count_0++;
}
else if(Rand == 1)
{
count_1++;
}
・・・・(略)
else if(Rand == 9)
{
count_9++;
}
これだけカッコが多いと小指吊るっす。
仕方がないんっすかね?
自分は「正しいホームポジション」じゃないっす。
ホームポジションはキーボードを打つときの指の位置っす。
左手は同じっす。人差し指から小指に向かって「F」「D」「S」「A」っす。
右手が違うっす。人差し指から小指に向かって「K」「L」「+」「*」っす。
右に1つずれてるっす。
中カッコ{}を打つことが多かったので癖になったのかもっす。
言われるまで気づかなかったっす。
ホームポジションはキーボードを打つときの指の位置っす。
左手は同じっす。人差し指から小指に向かって「F」「D」「S」「A」っす。
右手が違うっす。人差し指から小指に向かって「K」「L」「+」「*」っす。
右に1つずれてるっす。
中カッコ{}を打つことが多かったので癖になったのかもっす。
言われるまで気づかなかったっす。
タグ :ぺんぎん
Posted by ぺんぎん at 21:27│Comments(1)
│スクリプト
この記事へのコメント
list使ってやるなら、こんな感じでしょうか。
list中身を直接いじれないのが、もどかしいですね…
list lst = [];
integer i;
for (i = 0; i < 10; ++i) {
lst += 0;
}
for (i = 0; i < 100; ++i) {
integer r = (integer)llFrand(10.0);
lst = llListReplaceList(lst, (list)(llList2Integer(lst, r) + 1), r, r);
}
llOwnerSay(llList2CSV(lst));
list中身を直接いじれないのが、もどかしいですね…
list lst = [];
integer i;
for (i = 0; i < 10; ++i) {
lst += 0;
}
for (i = 0; i < 100; ++i) {
integer r = (integer)llFrand(10.0);
lst = llListReplaceList(lst, (list)(llList2Integer(lst, r) + 1), r, r);
}
llOwnerSay(llList2CSV(lst));
Posted by Fake at 2008年09月28日 22:02