2009年01月05日
MTに再挑戦っす
年末年始は寝る暇もなかったっす。
家にもいなかったっすね。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
年明け一発目っす。
今年の抱負じゃないっすけど、タイトルの通りっす。
MTに再挑戦するっす。
「メルセンヌ・ツイスタ」っていう疑似乱数のアルゴリズムっす。
MTを強力(?)にしたSFMTを書こうかと思うっす。
MTもSFMTもMade In Japanっす。
SFMTの特徴は
・長い周期(しかも長さを選べる)
・高次均等分布
・MTよりスピードアップ
・ゼロ超過状態からの復帰がMTより高速 etc
ってことらしいっす。
長周期性で言えば、一番短い周期で2607-1っす。
逆に一番長い周期は2216091-1っす。
XorshiftでもSLでは十分だとは思ってるっす。
でも、ライセンスがGPLっす。
その点MTは修正BSDなので商用利用しやすいかもっす。
というか、「MITか修正BSDライセンスの乱数生成器が欲しい」
っていう要望が結構きてるっす。
公開条項がネックみたいっすね。
家にもいなかったっすね。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
年明け一発目っす。
今年の抱負じゃないっすけど、タイトルの通りっす。
MTに再挑戦するっす。
「メルセンヌ・ツイスタ」っていう疑似乱数のアルゴリズムっす。
MTを強力(?)にしたSFMTを書こうかと思うっす。
MTもSFMTもMade In Japanっす。
SFMTの特徴は
・長い周期(しかも長さを選べる)
・高次均等分布
・MTよりスピードアップ
・ゼロ超過状態からの復帰がMTより高速 etc
ってことらしいっす。
長周期性で言えば、一番短い周期で2607-1っす。
逆に一番長い周期は2216091-1っす。
XorshiftでもSLでは十分だとは思ってるっす。
でも、ライセンスがGPLっす。
その点MTは修正BSDなので商用利用しやすいかもっす。
というか、「MITか修正BSDライセンスの乱数生成器が欲しい」
っていう要望が結構きてるっす。
公開条項がネックみたいっすね。
完成したら作者さんにメールを送るっす。
「送ってね」ってWebサイトに書いてあったっすからね。
SLのfloat型は32bit 単精度浮動小数っす。
dSFMTは倍精度用なので使えないっすね。
さらに整数値の出力はできないみたいっす。
そんなわけで、dSFMTじゃなく、SFMTをチョイスっす。
「送ってね」ってWebサイトに書いてあったっすからね。
SLのfloat型は32bit 単精度浮動小数っす。
dSFMTは倍精度用なので使えないっすね。
さらに整数値の出力はできないみたいっす。
そんなわけで、dSFMTじゃなく、SFMTをチョイスっす。
Posted by ぺんぎん at 04:35│Comments(0)
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