2009年03月20日
Sub2の候補群っす
Rekal Thorに置いてあるBig Penguinに動きを付けたっす。
翼を上げ下げするだけなんっすけどね。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
Sub2の候補として惜しいところまで行ったアルゴリズムっす。
理由も簡単に書いておくっす。
反復深化でサブゴールまで一直線
[1,2,3,4]の組か[1,5,9,13]の組を完成させるまで
結構手数がかかるっす。
ササッと読めるのは高々20手くらいっすからムリっす。
N手後局面の重み付き評価値を使う
得点付けをするときに、キーとなるコマの位置による
ポイントを高く設定して得点計算する方法っす。
これは・・・めんどくさかったっす。
提出したSub2よりさらにめんどくさいっす。
最終候補は上の2つと、提出したSub2の
N手後局面の評価値(重みなし)の計3つっす。
とりあえず3本は書いてみたっす。
2月中に絞り込もうと思ったんっすけど、3月2日までかかったっす。
Sub2の候補を考えて、絞り込むまでに約20日っす。
すでに作ってあるSub1の兼ね合いとかも考えながらっすね。
Sub1を捨てないのなら、どうすればSub1の力をフルに利用できるか、
っていうのがポイントっすからね。
翼を上げ下げするだけなんっすけどね。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
Sub2の候補として惜しいところまで行ったアルゴリズムっす。
理由も簡単に書いておくっす。
反復深化でサブゴールまで一直線
[1,2,3,4]の組か[1,5,9,13]の組を完成させるまで
結構手数がかかるっす。
ササッと読めるのは高々20手くらいっすからムリっす。
N手後局面の重み付き評価値を使う
得点付けをするときに、キーとなるコマの位置による
ポイントを高く設定して得点計算する方法っす。
これは・・・めんどくさかったっす。
提出したSub2よりさらにめんどくさいっす。
最終候補は上の2つと、提出したSub2の
N手後局面の評価値(重みなし)の計3つっす。
とりあえず3本は書いてみたっす。
2月中に絞り込もうと思ったんっすけど、3月2日までかかったっす。
Sub2の候補を考えて、絞り込むまでに約20日っす。
すでに作ってあるSub1の兼ね合いとかも考えながらっすね。
Sub1を捨てないのなら、どうすればSub1の力をフルに利用できるか、
っていうのがポイントっすからね。
Posted by ぺんぎん at 21:30│Comments(0)
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